研究論文・研究紀要・科研費採択
技術長
伊藤 眞子
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【研究論文・研究紀要】
1.日本高専学会誌, 25-4, pp.11-16, 2020,<査読あり> |
『「今の学生」を導く社会実装教育 −こんにゃく芋生産の為の土壌改良キット開発を事例に―』 |
伊藤 眞子 |
2.日本工学教育協会, 68-2, pp.85-88, 2020,<査読あり> |
『産学連携地域ブランド商品開発に係る高専学生の意識調査』 |
伊藤 眞子 |
3.日本工学教育協会, 67-3, pp.96-101, 2019,<査読あり> |
『産学官連携による商品開発を通じた社会実装教育の実践』 |
伊藤 眞子 |
4.Trans.Mat.Res.Soc.Japan 42[2]19-22(2017),<査読あり> |
『Adsorption of Cesium Ion on Silk Fibroin in Aqueous Solution』 |
Tsukasa Sato, Tsugumi Seki, Shino Yokoyama and Shinko Ito |
なし |
第一班
遠田 明広
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【研究論文・研究紀要】
1.科学・技術研究会 2020年6月号 第9巻1号 pp.45-50 |
『嚥下障害者の誤嚥事故防止へ向けた介護食品のレオロジー特性』 |
遠田 明広 |
平成28年度 奨励研究 |
『小型簡易研磨機によるスローアウェイ工具の長寿命化』 |
課題番号:16H00330 |
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16H00330/ |
佐藤 大輔
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【研究論文・研究紀要】
1.鶴岡高専研究紀要 第37号(2002) |
『ソーラーカーの研究 6報〜11報』 |
2.鶴岡高専研究紀要 第39号(2004) |
『ソーラーカーの研究 12報〜13報』 |
3.鶴岡高専研究紀要 第40号(2005) |
『ソーラーカーの研究 14報〜15報』 |
4.鶴岡高専研究紀要 第41号(2006) |
『ソーラーカーの研究 16報〜17報』 |
5.鶴岡高専研究紀要 第42号(2007) |
『ソーラーカーの研究 18報』 |
6.日本機械学会学生会 |
『電着ダイヤモンド工具による炭化ケイ素の加工』 |
7.庄内・社会基盤技術フォーラム |
『農業排水路斜流入型マイクロ水力発電装置の検討』 |
令和5年度 奨励研究 |
『機械工学実習における火傷をなくするための工作物温度視覚化システムの開発』 |
課題番号:23H05006 |
木村 英人
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【研究論文・研究紀要】
1.Dynamics and Design Conference 2017 |
『小型軸流ファンに回転揺動変位を与えたときの振動励起』 |
2.Dynamics and Design Conference 2020 |
『振動励起されたファンモータの振動診断』 |
3.鶴岡高専研究紀要 第49号(2014) |
『人の揺動ハンドリングによる異常振動の診断メカニズムに関する研究』 |
4.高専教育論文 第37号(2014) |
『高専生の座席選好型授業における空席率と学習効果に関する研究』 | 5.鶴岡高専研究紀要 第53号(2018) |
『生食用天然イワガキ可食部の非侵襲重さ計量器の開発 |
(第1報 音響式アルキメデス法を用いた身入り推定)』 |
令和4年度 奨励研究 |
『音響式体積計を用いたカキの身入り測定システムの開発』 |
課題番号:22H04203 |
令和3年度 奨励研究 |
『MT法を用いた小型ファンモータの品質診断システムの開発』 |
課題番号:21H04088 |
佐藤 真人
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【研究論文・研究紀要】
1.7th STI-Gigaku 2022 |
『Fabrication and Hardness Evaluation of MAX Phase Ceramics and High-Melting-Point Silicides Using Mechanical Alloying and Pulse ElectricCurrentSintering』 |
Ryuuichi Tamura,Keito Tobishima,Sora Hazuma,Sota Maeno,Taiki Ito,Miasaki Mifune,Tomoya Hunayama,Masato Sato,Yukinori Ikarashi,Naoya Yamaguchi and Makoto Nakano |
2.Joumal of Robotics and Mechatronics, Vol.34, No.3 ,pp.527-536(査読あり) |
『Activities of the Creative Robot Contest for Decommissioning at National Institute of Technology(NIT),Tsuruoka College』 |
Jeyeon Kim, Hikaru Sato, Akihiro Enta, Daisuke Sato, Hideto Kimura,Masato Sato |
なし |
第二班
一条 洋和
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【研究論文・研究紀要】
1.日本工学教育協会 令和元年度 工学教育研究講演会 講演論文集 pp.54-55 2019 査読なし |
『多機能実験プラットフォームを用いた電子回路実験』 |
一条 洋和 |
2.日本工学教育協会 平成29年度 工学教育研究講演会 講演論文集 pp.546-547 2017 査読なし |
『パワーエレクトロニクス実験の教材開発』 |
一条 洋和 |
3.日本高専学会第23回年会講演会 講演論文集 2017 査読なし |
『今後の高専教育にアクティブラーニングが必要な理由』 |
加田 謙一郎, 一条 洋和 , 佐藤 嘉, 中山 敏男 |
4.日本工学教育協会 平成28年度 工学教育研究講演会 講演論文集 pp.126-127 2016 査読なし |
『導電ペンを使用した電気回路演習』 |
一条 洋和 ,鈴木 大介,遠藤 健太郎,宝賀 剛,佐藤 淳 | 5.日本工学教育協会 平成27年度 工学教育研究講演会 講演論文集 |
『電気工学初学者向けPBL型実習「シャープペンシルの芯の走行コース製作」』 |
一条 洋和 ,内山 潔,神田 和也,Tran Huu Thang,鈴木 大介,遠藤 健太郎 |
JSEE研究講演会ポスター発表賞 受賞 |
6.鶴岡工業高等専門学校研究紀要第49号 pp.65-68 2015 査読あり |
『CNCフライスを用いた教材用平面導波路の製作におけるエンドミルの影響』 |
一条 洋和 ,保科 紳一郎 | 7.第19回 高専シンポジウムin久留米 講演要旨集 p.140 2014 査読なし |
『CNCフライスを用いた教材用平面導波路の製作におけるエンドミルの影響』 |
一条 洋和 ,保科 紳一郎 |
平成25年度 奨励研究 |
『CNCフライスを用いた教材用平面導波路の製作におけるエンドミルの影響』 |
課題番号:25918004 |
https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-25918004/259180042013jisseki/ |
本間 康行
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【研究論文・研究紀要】
なし |
なし |
鈴木 大介
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【研究論文・研究紀要】
1.Dynamics and Design Conference 2009 |
『ルーバ状開口部からの音響放射』 |
鈴木 大介,蝟{ 憲作,渡部 誠二 |
2.鶴岡高専研究紀要 第44号(2009) |
『ルーバ状開口部からの音響放射』 |
鈴木 大介,蝟{ 憲作,渡部 誠二 |
3.スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2015 |
『剣道の素振りを含めた下肢の動作解析』 |
鈴木 大介,廣井 美和,三村 泰成 |
4.スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2017 |
『剣道の正面打ちにおける各身体部位の動作』 |
鈴木 大介,廣井 美和,三村 泰成 |
5.鶴岡高専研究紀要 第54号(2019) |
『剣道の正面打ちにおける各身体部位の動作についての検討』 |
鈴木 大介 ,廣井 美和,三村 泰成 |
なし |
遠藤 健太郎
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【研究論文・研究紀要】
1.日本工学教育協会, 71−5, pp.102-107, 2023, 査読あり |
『電気電子系実験実習でのAIスピーカーとLINEBOTの活用と効果の検証』 |
遠藤 健太郎 |
2. 実験実習研究会2023 |
『制御系弱電実験の改善〜内容立案から導入及び効果確認〜』 |
遠藤 健太郎 |
3. 第24回化学工学会学生発表会, D32, pp.93 |
『癒しを考慮したソーラー発電式消臭効果向上BOXの開発』 |
工藤瑛奈, 保科来海, 遠藤 健太郎,伊藤 眞子 |
4. 実験実習研究会2022 |
『実験実習でのAIスピーカーとLINEBOTの活用と効果確認』 |
遠藤 健太郎 |
5. 総合技術研究会2021 東北大学報告誌, pp.261-262 |
『年中24時間リアルタイムな教育支援を実現するAIスピーカー及びLINEBOTの開発と実験実習への導入』 |
遠藤 健太郎 |
6. 日本工学教育令和2年度 第68回年次大会・工学教育研究講演会講演論文集, pp.266-267 |
『主体的な学生実験を推進するiPadによる実験支援アプリの開発及びRGB測定・評価』 |
遠藤 健太郎 |
7. 日本工学教育協会 令和2年度工学教育研究講演会講演論文集, pp.182-183 |
『学生が自発的に取組んだ社会実装の事例』 |
伊藤 眞子, 遠藤 健太郎 |
1.令和2年度 奨励研究 |
『年中24時間リアルタイムな教育支援を実現するAIスピーカーとLINEBOTの開発』 |
課題番号:20H00845 |
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20H00845/ |
2.令和元年度 奨励研究 |
『主体的な学生実験を推進するARによる教育支援情報表示・化学反応の可視化教材の開発』 |
課題番号:19H00163 |
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19H00163/ |
第三班
伊藤 眞子
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【研究論文・研究紀要】
1.日本高専学会誌, 25-4, pp.11-16, 2020,<査読あり> |
『「今の学生」を導く社会実装教育 −こんにゃく芋生産の為の土壌改良キット開発を事例に―』 |
伊藤 眞子 |
2.日本工学教育協会, 68-2, pp.85-88, 2020,<査読あり> |
『産学連携地域ブランド商品開発に係る高専学生の意識調査』 |
伊藤 眞子 |
3.日本工学教育協会, 67-3, pp.96-101, 2019,<査読あり> |
『産学官連携による商品開発を通じた社会実装教育の実践』 |
伊藤 眞子 |
4.Trans.Mat.Res.Soc.Japan 42[2]19-22(2017),<査読あり> |
『Adsorption of Cesium Ion on Silk Fibroin in Aqueous Solution』 |
Tsukasa Sato, Tsugumi Seki, Shino Yokoyama and Shinko Ito |
なし |
矢作 友弘
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【研究論文・研究紀要】
1.RSC Advances, 2020, 10, 4545-4553 |
『An exclusive deposition method of silver nanoparticles on TiO2 particles via low-temperature decomposition of silver-alkyldiamine complexes in aqueous media』 |
Tomohiro Yahagi, Takanari Togashi, Masato Kurihara |
2.Chemistry Letters, 2016, 45, 1195-1197 |
『 A Catalytic Deposition Method of Silver Nanoparticles on TiO2 via Low-temperature Decomposition of Silver Oxalates』 |
Tomohiro Yahagi , Takanari Togashi, Katsuhiko Kanaizuka, and Masato Kurihara |
3.高専教育、第33号、p.55-60 (2010) |
『学生実験におけるアンモニアソーダ法の改良』 |
矢作 友弘 |
4.鶴岡工業高等専門学校研究紀要、第40号、pp.49-52 (2005) |
『超音波照射下におけるエポキシ樹脂の硬化挙動』 |
佐藤 司、 矢作 友弘 、池田 昂平、五十嵐 友二 |
1.平成27年度 奨励研究 |
『シュウ酸銀アミン錯体の熱分解を利用した高活性銀ナノ微粒子担持触媒の新規低温合成』 |
課題番号:15H00307 |
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15H00307/ |
2.平成18年度 奨励研究 |
『プルシアンブルー類似体を前駆体とするフェライト電磁波吸収薄膜の合成』 |
課題番号:19920007 |
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19920007/ |
志村 良一郎
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【研究論文・研究紀要】
1.Carbohydrate Polymers 102, 645-648 (2014) |
『Novel Method for Producing Amorphous Cellulose by only Milling』 |
Ryoichiro Shimura, Akihiro Nishioka, Ichiro Kano, Tomonori Koda, Taichi Nishio |
令和5年度 奨励研究 |
『地産資源を用いた問題解決型学習による技術者教育』 |
課題番号:23H05146 |